今日とて心地のいい夢。てか月曜？か。意識してなかった。訪看で起こされた後まだ眠かったので、内容を考えながら初めて二度寝からの夢の続きが見れた。 以下
狭い、小学校っぽい教室で授業してた。周りには高校の同級生。突然完全に隔離された密室？実験室か会議室のような場所へスポーンする。幼馴染とNが二人とも全裸で、何か喉を乾かす薬剤のようなものを口につける人工呼吸器で吸わせてくる。その後中学校？の授業で班行動になり、テト？鬼のようなものに指定されたので裏切って逃げる。 AriにみずほのATMすぐ下にあるよって話をする。DやAriと同じ班？見つからないようにうちわで空を飛びながら銀行関係の多い通りで、石造りで西洋風の、装飾過多なビルの周りをうろつく。ラジオの音や通話してる人の声、中は見えない。高度を下げると中国人が経営してると気づく。入り口に4人ほどの男が談笑している。こちらに気づき銃を数発発砲してくるも当たらない。滑空しながら地下商店街っぽいパン屋や店を通り抜ける。扇子より団扇の方が飛べると気づく。薬師前を新井薬師と間違えてる。スーパーの前で大人姿のHの弟の方と話す。古い工場っぽい所にぶつかりかける。 ToやNaと飛ぶと建物が全部AOKIに見える、四谷をループしている？ すぐ近くが海に、中学校が半分荒らされた墓場になっている。Toの発言で間違えて未来へ行ってしまい、元の世界に戻れないと悟る。ここで意識が途絶え、プロセカの譜面を夢の中で創作してみるも、上手くいかないなと思う。
からの二度寝。
教室でテスト。高校の同級生達と座っている。全然問題が解けず教科書も持っていない。周りは当然暗記でしょ風の会話をしている。どこか施設の玄関口まで車で移動する。その後設問がおかしいと一斉に最後部の先生に詰め寄る。 ここで謎の黒煙が坂の下から立ち込めてマズいと思い坂上の古いデパートへ逃げ込む。危機感のない初老のおばさん従業員達。 食糧難は困るので38円のバナナを安いなと思いながら手に取ると1本もげている。返品しようと思うも言う勇気が出ない。 外へ出ると海岸沿い。NiやRyと助け合おうという話に落ち着く。
...えっ長っ。鮮明だったせいもあるか？夢占いしてほしいな〜これ。石造りの建物は憧れかな。自分が入れない領域。狭い店は夏のアメ横っぽい汚さがあった。相変わらず夢の中ではまだ学生で、宿題やらテストやらに追われている。はじまらない人生
んで夜から途中だった脱出ゲームをほぼノーヒントでクリア。パックご飯を味のりとすきやきふりかけで食う。 マンションの上階住人達がついに狭い路上で口論し始めたので血祭りになんねーかなと思いながら耳を澄ます。
で気づいたら夕方から夜まで寝落ちて、脱出ゲームして、昨日の分の日記書いて、今。
プロレス観戦してみたいなと思った、3500円で屈強な男同士が暴力振るい合う姿を見られるなら安いかもしれない。クラブ行くよりも充実しそう、知らんけど。
毎日毎日TLにfantiaでグラドルごっこやってる巨乳素人の自撮りが流れてくるからいい加減ギャルゲーか何かやりたくなってきた。いい匂いする女体が恋しい。良い女に囲まれてハーレムしたい普通に
宮崎勤からもらった手紙、まだ残っていました。
— 余湖 (@hiromero) September 17, 2023
電話でも何度かやり取りしていて、かなり印象の悪い人でしたが、まさかあんな事件を起こすとは思いもしませんでした😅 pic.twitter.com/wXXrnIQhDW
これツリーで支配的で自己中心的な話し方をする・精神的に未熟というかASD的な〜...と言われていて自分は宮崎側なんだよなと思うなどした。いや、こんな非常識な手紙送ったりはさすがにしない...と思うけど。決して犯罪者ありえねーと完全に悪の決めつけもできない、京アニもそうだけど加害者側に共感するようになってしまった。だからなんだって話
で、もう考え事をわざわざTwitterに垂れ流す必要性も感じなくなってきたから今日から永遠に今のアカウントでのツイートやめますさようならって言ってきた。えらい(?) SNSの呪縛から解放されたい、縛ったのは自分だが
でもしばらくはまだゲームやめられないと思う、完全に依存だから 途中までやってる乙女ゲーも早く終わらせて楽になりたい。娯楽なんて苦しみから逃げてるだけなので本質的には何も楽しくないんだよな。って100億年前から思ってる
明日はとうとう飯がないから多分Uberする。破産だろもう でもどうしたらいいか分からないんだもう とっくにケトン体回路で脱水低血糖だと思う 1日1.5食が続いてる。
寝る気にもならない頑張る気もおきない、廃人。薬飲むの忘れたし
乙女ゲーもなんかやる気出ない、逃げる気も立ち向かう気もない。助けてほしいとも思ってない。苦しまずに早く死にたい。おわり
おやすみなさい 何もかも気に入らない現実にさようなら
