或る日本人女性の10000日

命を落とさなければ2051年1月15日(日)まで続きます

:00040 寝ても寝ても眠いし悪夢

 早朝に津波の警報音で起きて心臓飛び出る。最近多いよ 震源が分からなくてマグニチュードも分からない?何だそれ Twitterで調べてうとうとしてたらまた警報。3回くらい鳴ったよな もう麻痺してきた で寝てたらインターホン、訪看。外が本降りの雨で寒そう。いつもより意識がはっきりしていてすらすら喋れた、それを見て元気そうって思われたと思う。終わりまたベッドへ。相変わらず体がだるくて眠い。警報で起こされたから夢から戻りきってない。pixivでエロ漁りながらもう一回寝る。というかまともに脳が起きてないからここまでずっと寝てる。

ようやっと体を起こしたのが3時くらい。エビチリ弁当美味しいけど胡麻団子が固いのと容器が大きすぎてレンジギリギリ。 食べながらPCでネサフするけど別に見るもんなくて1時間で消す。ムシぴのプレイリストリピートで流しながら三度寝。変な夢を見る。

起きてスマホ Youtube見たり。 別に面白くもない。セブンの菓子パンとさつまいものサラダを食べる。レーズンが入ってて美味しい お洒落な味がする 何の味だろう お菓子みたい。 で、今。以下夢

 父方の祖母の家が崖の側面に建っていて天井が低く暗い。昼〜夜 SAKANAMONが家の中で歌う...ラジオ? 木造で上下階がある。寝ようというところに知らない人間が攻めてくる。別室で血を撒き散らす。息を潜めつつ下に逃げるとゲリラの集団?皇室っぽい雰囲気 既に占拠されている 逃げる

二度寝 知らない亜熱帯の国 虐殺?で村が焼かれる 時が経ち旅行、バスでサイパンへ。ターコイズブルーの海、観光客が多い。アジア系の少女たちに思い出の図書館へ行こうという話をする スタスカのキャラカードを使った占いを披露するけど反応がよくない。段々人がまばらになってきて帰れという圧を感じる 後ろが城で皇族が邪魔そう ゆるやかな坂を下りながら市街地へ退散すると向こうからテロリストが銃を持ってやってくる 咄嗟に周りに伝え右手のグレーのマンションへ隠れるも先客がいる。 どうにか体を捻じ込み上着を被って隠れる。他の人間は個々で逃げ隠れる。新兵は襲わないと言われる 間近まで兵が迫り存在に気付いてはいるが何もされない。いつの間にかジェットコースターに乗ったことになっていて勝手にスイッチを入れられる。上るも停止する。その後逃げ延びて埃っぽく汚いスラムの商店街っぽい場所へ避難する。たくさん車が停まっている Goが外人達に向かって行き足を引っ張る 多国籍の人々 どうにか英語を話そうと試みる cut off the なんとか ガイドっぽいボブの女性が手助けしてくれる

三度寝 寝てるけどムシぴの音楽は耳に入ってきている感じ 江ノ島へ行きたいけど津波で無理だなと思う 終わって誰もいないお祭りの屋台が並んでいる 不自然で寂しい 電車かモノレールっぽい乗り物の前で祖父が車を運転しまた(列車の)充電かよとぼやく その後車内で待つことに 母方の父方の祖父?の葬式へ 石川大安 誰? 喪服の代わりに制服を着る、珍しく丈が身に合っていて袖がぴったりだなと感じる 父親もいたような気がする 知らない男の子も

 どう考えてもリアルに影響されてる夢だ 江ノ島のくだりに関しては夢というかうとうとしながら考え事していただけかもしれない。現実の時系列がめちゃくちゃで覚えてない。 でもそれでも 現実よりは悪夢の方がまだマシって思える自分がいる。

 書くことなくなった、結局ゲームもろくにせず一日中寝ていた。若干風邪気味っぽい気がする。もしかして寒いだけ? 気温差に鈍感になるこの時期 昨日箱アイス買ったのちょっとバカかも あ、今日ってもしかして祝日だった?かも 関係ないけど

 心理検査と過去の回想、突然の戦争に引っ張られて鬱が戻ってきた感覚がある。気が落ちてる訳ではないんだけど全く上がっても来ない 面白い動画を見たらその瞬間には笑えるけど驚きで笑ってる感じ 面白いというか反動というか笑いが長続きしない。

 何しても楽しくない。孤独感はないんだけど そもそも結局みんな最後に一番大事にするのも帰るのもそれぞれの家族の元だから仲良くしても仕方ないよねっていう考えがあるから つるんで何かやってそれが楽しくても何になるんだと思う だから一人でいる分にはむしろ安心感すらあるんだけど それはそれとして、そこでゲームとかSNSみたいな無駄と依存に走ってることに焦る どう考えたってこんなことしてる場合じゃないのに

 分からない 未来も過去も自分も 心の明かりが消えていって記憶や景色が闇に呑まれていく 手元しか見えない 身の回りすら直視はしたくない

 家にある食べ物なくなったから明日何か買いにいかないと どうせ明日も心理検査だから風呂に入ってできるだけ家事ができたらいいんだけど キッチンついに片付ける時がきたかもしれない カーテンやラグや諸々を洗ったりも本当はしたいししなくちゃいけない

 このまま冬に向かっていくの嫌だな 免疫が落ちてるしなんか 頑張れる気がしない

今の状況に病名がついたとしてそこから克服するのにあと何年かかるんだ 一生この世界から出られないのか 出たいと思えないのか せめて幸せな夢くらいは見せてほしい

 最近聴覚が少し鈍感になったかもしれない 音のする方向が分からない その代わり味覚や食感を変に意識するようになったかも という変化

 まぐろがたべたい サーモンも 生魚と美味しいおつまみ 熱燗

 夢を語っても空しいだけだな 何もできないんじゃ 寒い 年末髪切ろう

 おやすみなさい

 

追 あーなんか忘れてると思ったら写真...。だめだな生活の流れに入ってこないから思い出せない 明日は何か撮れたらいいけど 家の中にいるとダメだ 被写体がない